


ここ数年その栄養価が注目され需要も増加してきた雑穀ですが、国内消費の多くを輸入品に頼っています。
岩手県では、安心安全で栄養豊富な雑穀を皆さんにお届けしたいという思いから、県内生産者・農協・行政などが一体となり土作りや、農薬を控える栽培の普及などを行い良質な雑穀生産に取り組んでいます。
岩手県では、安心安全で栄養豊富な雑穀を皆さんにお届けしたいという思いから、県内生産者・農協・行政などが一体となり土作りや、農薬を控える栽培の普及などを行い良質な雑穀生産に取り組んでいます。



先人が守り育ててきた品種を絶やさないため、平成16年に岩手県農業研究センター県北農業研究所内に岩手県雑穀遺伝資源センターを設置し、雑穀在来種の保存等に取り組んでいます。
また、粘りがのある「もちもち」したおいしい品種の育成にも取り組んでいます。
また、粘りがのある「もちもち」したおいしい品種の育成にも取り組んでいます。
★岩手県オリジナルヒエ品種「ねばりっこ」2010年度より本格栽培開始します!!★
岩手県で育成した半もち性ヒエ品種 「ねばりっこ」 はご飯に混ぜてもよく粘り、冷めても硬くなりにくいなど食味と加工適性に優れています。
「ねばりっこ」という名称は公募の結果、東京都の女性と県内軽米町の小学生が考えた名に決まりました。
「ねばりっこ」は畑作用、水田用、茎が長い短い・・などの3つの特性を持つ種類があり、「ねばりっこ1号」「2号」「3号」と名付けられました。
1号は県北、2号は全県、3号は県南で栽培するのに適しているとしています。
味はよいが背が高い親品種を改良して草丈を短くしたため、田植え機や水稲用コンバインといった既存の農業用機械で作業が可能な点も大きな特徴です。
2010年度より県内軽米町では「ねばりっこ1号」、花巻地方では「ねばりっこ2号」の栽培を開始します。
| 情報提供:いわて花巻雑穀ライフ推進協議会 |


